HTMLへの直接的な記述が必要なものや、JavaScriptなどを読み込む必要がある場合の手順をご紹介致します。
方法は上の画像にある
・このページのMETA情報
・編集モジュールの「HTML」の挿入
があります。
例えばTwitterウィジェットのように、自分のアカウントのツイートを、ホームページに自動的に更新されるように貼り付けたい場合は、コードが必要となります。
コードを直接コピーして貼付けするタイプのウィジェットやガジェットなどは、編集モジュールのHTMLを利用しましょう。HTMLを挿入すると、直接HTMLを書き込む事ができるため、コードをそのまま貼り付けするだけで完了致します。
もう一つは、特定のJavaScriptを読み込む必要があるもの。
例えばjQueryのように、ファイルが必要な場合は、画面下の「ファイルアップロード」からJavaScriptファイルをアップロードして、それを指定しましょう。
指定する箇所は、右下の「このページのMETA情報」から、共通メタタグの部分に書き込む事でJavaScriptファイルを読みこむ事が出来ます。